
皆さん!こんにちは。
少し前からブックメーカー投資は気になっていまして
ブックメーカー投資の本を読み漁たり、
沖縄でもブックメーカー投資のセミナーがありましたので、参加もしてきました。
結論から言いますと、私ならやりません!!
ルーレットの方が時間効率、資金効率共に
断然有利であると確信しました^^
先ず、ブックメーカー投資(スポーツベット)ですが、
その殆どが、オッズの低い試合にベットして
手堅く勝ち逃げする手法が主流であるという事です。
これは競馬にも繋がりますが、
オッズが低いという事は勝率は上がりますが、
利益率が非常に低くなります。
要するに投下した金額に対してのリターンが少ないという事です。
仮にオッズが1.5倍の試合に1000円ベットしたとして
その配当金は1500円になります。
そしてオッズが上がれば上る程、勝率が下がりますので
結局安全な試合に何度も参戦する事になります。
労力の割には非常に資金効率が悪いと考えます。
又、
この様な行為を繰り返すと、
キャッシュアウトが出来なくなったり、
ベットの上限金に制約が掛けられたりする
などの措置が取られる事がよく有ります。
これはブックメーカーは全て
「相対取引」で成り立っているからになります。
JRAなどの日本の公営ギャンブルは、「パリミュチュエル方式」
といって、お客の売買に合わせてオッズが変動する仕組みです。
人気の高い馬の配当は低く、人気薄の馬の配当が高くなります。
一方、
スポーツベットはブックメーカー側が独自にオッズを決め、
そのオッズは客の売買動向に左右されません。
つまり、
お客対ブックメーカーで賭けの勝負をしている状況です。
これにより、
JRAなどのパリミュチュエル方式では、
胴元は本命が勝とうが穴馬が勝とうが関係なく、
一定のテラ銭(JRAなら25%)が胴元に必ず入りますが、
相対取引の場合は、
一部の馬に人気が集中してもオッズは変わらない為
その馬が負ければ胴元は大儲けになり、その馬が勝てば胴元は大損します。
これはブローカー形式の証券会社とは違い
FXやBO業者と同じ形態で、反対売買を胴元(運営会社)が被ります。
ですから、
当然お客の投資動向は逐一監視されていますし、
オッズを変動できない分、
ベット制限などの措置を取って来るのは当然の事と考えられます。
後これは私の性格になりますが、
試合の時間に自分を合わせるのが非常に苦痛です。
僕がFXやらBOを辞めたのもそこが大きな理由です。
チャンスが来るまでズーと画面に張り付いて
待つことが非常に苦痛で、辞めました(笑)
一方、カジノはルーレットしても、バカラにしても
24時間いつでもベット出来ますし、
基本1プレーが数分で完結します。兎に角早いっす(笑)
スピードルーレットならば1分もかかりません。
ものの数分で数千円~数万円を一瞬で稼ぐ事が出来ますので、
これっと実はコンサルもすごくやり易く、
よって多くの人に再現性を提供出来ると感じています。
この様な理由から、私はブックメーカーはやりません!
そこで、
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